土曜日に授業参観だったので、今日はお休み。
ゆっくり過ごして…と思っていたけど、塾の宿題やテスト準備ができていないことに気づき。
朝からミッチリ2人で取り組んでいました。
集中すれば集中できる。
自分なりにに腹落ちしようとする。
そんな結ちゃんを側でみて、キュンキュンしていたママです。
かわいそうに。遊びたいだろうに。
受験するという決断が揺らぐこともあるけれど、青春を謳歌してほしいという願いから、ママもお仕事頑張って、私立に行かせてあげたいと思うのです。
お昼はフレルの上でパスタを。
何気ない話で盛り上がりながら、過去に戻れるなら鼻をケガしないと言った結ちゃんの言葉が引っかかりました。
結ちゃん、自分で気にするほど人は気づいていたいものよ。言われて気づく方が多いんじゃないかな。笑うと傷がまったく分からないんだよ。
と言って笑い顔をパシリ。
ほらね。
と見せると、ほんとだ!と笑った結ちゃん。
あなたの笑顔は最強です。